メタバース上に商業ビル出現 現実とリンクで新たな収益に 2022年2月21日版、第1234号の、週刊ビル経営に、弊社のメタバース商業ビルの記事掲載されました。 週刊ビル経営様のリンクはこちら。週刊ビル経営様は、日本国内のビルオーナー様に特化した調査力分析力の業界No.1の新聞です。 https://www.biru-mall.com/attention/2022022101_01/
ツバイスペースの特許取得済みの不動産・建設AIアプリ「オートカルク」。2017年発表後、非公開で自社運用していたものを、シリコンバレーのユニコーン登竜門サミットで優勝後、コロナも開けたこの春、スマートフォンアプリとして登場。アプリに写メをとって送ると、一番資産価値の出る最適なアパートプランを入れてくれる。現状のアパートの査定だけでなく、建て替え時の最適プランも瞬時に3Dで建設して計算する、まさにシリコンバレーもびっくりの凄いアプリ。Android 版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zweispace.autocalc iPhone 版 https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%AF/id1586295505 <参考:関連記事> 日本発、ロボット建築士『オートカルク』人間の建築士 の 約 1万3000倍 の スピード で、賃料までも最大化する、最適なプランを設計! 通常、3日~2週間かかるプロの仕事が、わずか20秒で! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000029068.html アパート投資は、景気の良し悪しにかかわらず、長らく資産形成の選択肢の一つとして人気だ。しかし、2018年に起こった「かぼちゃの家」騒動や、それに続く「スルガショック」、大手アパート建設会社の再編等の中、銀行のアパート融資もしばらく自粛が続いていた。この問題についての本質は、アパートの収益計画について、不動産投資家が販売業者の予測を鵜呑みにして、頼っていることが多い点にある。コロナの落ち着きを見せる中、東京の郊外の不動産投資が注目されつつあるものの、この状況がいまだ解決しているとは言い難い。 実際、かぼちゃの家の販売時には、オートカルクの賃料の2−3割高い賃料が設定してあったり、永続性は不動産業界関係者の間では非常に疑問視されていた。オートカルク発表当時、ツイッターなどでも、「オートカルク」は「アパート建設後の適性賃料の診断ができ、そういった現実と解離した投資計画に踊らされないためにある」という評価をいただきつつも、自社利用に限定し、公開を停止してしまった間にこのような不幸があったのは残念であった。 ツバイスペース・ジャパンとさまざまに連携していた、PRESI・PRESI建設では、PRESIのアパートシリーズを2017年から販売し、市場価格より2割程度安い価格で低粗利で販売し(グロスレート、キャップレートは逆に2割高い)六本木ヒルズなどで不動産投資セミナーを開催するなど、東京都の中心部の土地つきのアパートを50棟程開発。2年で100億円程度を達成し、FORBS紙などにも掲載された。2022年に入り、コロナで一旦停止していたアパート開発事業を再開するにあたり、オートカルクのアプリも発表することになった。 今回は、日本国内の不動産投資家のうち、土地評価を鑑み、東京都、神奈川、千葉、の不動産保有者に限定して、アパートプランの提供、建て替え時のプランの提供を行うことになった。(現在、日本国内の不動産についてのプラン作成が可能。海外は未対応。) オートカルクの稼働力は無限に上げられるので問題ないものの、多数の応募が予想されるため、初月300名限定とし、翌月以降に対応を拡大します。 長らく、土地にアパートを建設するということで、多くの方が投資されてきたが、投資家の目線で判断するには、セカンドオピニオンが欠かせない。実際にアプリを使って、アパートプランを得るのには、1分もあればできると思うので、是非、活用してみてください。 ZWEISPACEは、シリコンバレーのユニコーン登竜門のプラグアンドプレイのサミットでも優勝し、KPMGのグローバルイノベーション企業に不動産建設部門で選ばれるなど、世界的に評価が進んでいます。そうした中、創業の地、東京でも、東京の不動産投資家に安心の資産形成の助けになるソリューションを提供してまいります。
2022.1.20 PRESI Zweispace Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFT、ZWEINOTE-TokyoPresiシリーズ。109億円で開始。購入者は不動産ブロックチェーン、メタバース等の各プロジェクト企画へ招待。一部、コロナ禍での、食とアーティストへのチャリティープロジェクトに拠出。 先日の発表を受けまして、ZWEINOTEの購入希望のお問い合わせがありましたので、以下に、概要をご案内いたします。創意あふれる方のお問い合わせをお待ちしております。 NFT名称: TokyoPresi#1(Commercial Real Estate) NFT価格: 109 億円相当 内容: ■ 不動産ブロックチェーン登記記録 ■ NFT ■ 日本国認証のフリーホールドの不動産 (物理空間取引はPRESI側で対応 宅地建物取引業免許、東京都知事(2)第098675号) ■ ZWEISPACEの特許保有・国際アワーアド受賞アプリ等の各企画へのご招待 ■ ZWEISPACEのGlobalVIPパーティーへのご招待 ■ ZWEISPACEの各アクセレレータ事業への優先ご招待 ■ ZWEISPACEのアパレル業界プロジェクト「Fabric」へのご招待 ■ BentoDAOチャリティープロジェクトの特別アート設置 (BentoDAOの収益の50%は、食とアーティストのチャリティーに拠出されます) ■ その他購入後に秘密の特典あり (注)NFTとは、保存場所が特定された特定のデジタル情報について、そのオーナーのアカウントとその移転経緯を示すブロックチェーン上の記録です ご購入を検討される方、日本語でのお問い合わせは、ZWEISPACE JAPANへ。 http://zweispace.co.jp/zweinote-tokyopresi-rotating-nft-by-zweichain-real-estate-blockchain/ <お使いのブラウザー設定などによりますが、カードが回転してみえます> Commercial Real Estate(商業不動産)の価値については、日本国においては、以下のように考えられております。 不動産鑑定評価基準 by 国土交通省: https://www.mlit.go.jp/common/001204083.pdf 12ページ ー以下引用ー 2.商業地域 前記1.に掲げる地域要因のほか、商業地域特有の地域要因の主なものを例示 すれば、次のとおりである。 (1)商業施設又は業務施設の種類、規模、集積度等の状態 (2)商業背後地及び顧客の質と量 (3)顧客及び従業員の交通手段の状態 (4)商品の搬入及び搬出の利便性 (5)街路の回遊性、アーケード等の状態 (6)営業の種別及び競争の状態 (7)当該地域の経営者の創意と資力 (8)繁華性の程度及び盛衰の動向 (9)駐車施設の整備の状態 (10)行政上の助成及び規制の程度 ー以上引用ー この中で、(7)の「経営者の創意」に係る、メタバースの活用とご自身の事業と投資活動等について、創意ある方のお問い合わせをお待ちしております。 なお、通常の国際ルール上の不動産取引の規制に沿ったプロセスとなりますので、反社チェック、(KYC、ALM)アンチマネーロンダリング、その他のデューディリジェスはさせていただきます。サンクション該当国の方などは、ご参加いただけません。予めご了承願います。 なお、コロナ禍で営業されている不動産賃貸業の方々向けに、2020年1月以降に、東京都内の主要地域で一棟商業収益ビルをご購入された方に、弊社特許取得済みの不動産ブロックチェーンの各システムを使った、NFTの制作を行っています。海外物件や、その他の地域等、詳しくは、お問い合わせください。 ご購入、お持ちの商業不動産のNFT制作等についての、お問い合わせは、こちらへ https://zweispace.co.jp/contact/ ご参考: 関連するプレスリリース Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFTの制作と販売、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000029068.html 業界世界最優秀の国産のブロックチェーン、Zweichain(ツバイチェーン)、メタバース・トークンZVSTを発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000029068.html ZWEISAPCE JAPAN https://zweispace.co.jp — English — ZWEINOTE-TokyoPresi series. 109 million dollars. Purchased…
Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFTの制作と販売、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能
2022.1.18 PRESI Zweispace 国産のブロックチェーン、Zweichain(ツバイチェーン)を利用した、不動産ベースのNFTの制作と販売を開始、不動産業のルーキーとメタバースの不動産業で、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能。 ツバイスペースの特許を利用し、現物不動産とメタバース上とのブロックチェーンを使った不動産取引を行い、メタバースでの商業不動産の賃貸管理業務を開始します。その第一弾としてコワーキングスペース、アパレル、ファッションビル利用のプロジェクトを開始。物理的な不動産側は不動産事業者のPRESI、ブロックチェーン、スマートコントラクト、AI、3D、メタバース側は、ZWEISPACEが担当します。 < NFT > 昨年から話題のNFTは、そのままでは権利関連に課題が残るため、ツバイスペースは独自の非公開システムで実際のデータを管理している。一方で、NFT化は、建物のイメージの解像度を落としたものに独自の加工を加えて行う。下は、渋谷区神宮前の実際の不動産の事例 <お使いのブラウザー設定などによりますが、カードが回転してみえます> < メタバース > ツバイスペースが運営する東京コインピックのメタバース内では、アパレル店舗や、フィッティングルームが既に昨年夏に開設され、運営されている。メタバースで試着できるのと同じ服が、リアルワールドの実店舗でも販売している。服の販売に応じて、メタバース上での賃料がビルのオーナーにトークンで支払われる。 左は、Tシャツの店舗、右はアバターに自分の好みの服を着させるフィッティングルーム。 バーチャルスペース上の各店舗と、テナントを、物理空間の不動産をブロックチェーン登記により、現実の不動産とつなげ、テナントの運営管理、他様々な作業をブロックチェーンやスマートコントラクトの機能を使って行っている。 < コワーキングスペース・アクセレレーター事業 = Zweispace事業 > Zweichainのチームは、その特許群を提供しているZweipsaceが、昨年2020年には、シリコンバレーで最も有名な、ユニコーンを多数輩出したアクセレレーター兼アーリステージVC、「プラグ・アンド・プレイ」のサミットで、日本の企業としては非常に珍しく米国ベンチャー企業を抑えて優勝している。そうした経緯もあり、世界各国の不動産テックや建設テックベンチャーの起業家たちとのネットワークがあり、渋谷や原宿、表参道などの、アパレルブランドだけでなく、世界の最先端、最優秀スタートアップ達を誘致していく予定だ。 Zweispaceの、Zweiはドイツ語で「2」という意味で、若者や起業家に、新たな出会いを生むために時間と空間の共有を可能にする、アプリや建築付帯設備の開発運営をする会社として設立されている。ブロックチェーンやロボット建築士、リーガルテックなど、さまざまな世界最先端アプリケーションを開発運営しているZweispaceだが、空間のシェアをするZweipsace事業が本来の業であり、2022年のコロナ禍の東京で、デジタルツインのバーチャル空間側からアクセレレーター事業を開始することになる。 < 各アセットクラス > 商業施設、ロジスティック・ファシリティーズ施設の一例として、アパレル業界向けに、Tシャツ、チャリティープロジェクト「BentoDAO」のクリプトアートを飾ったTシャツの試着、デザイナーTシャツの試着・販売を開始している。こちらは、EC決済、クリプト決済後の物流にもつなげる予定だ。 ツバイスペースは、まずは、地球文明特有の不動産を、ブロックチェーンを通じて、バーチャル空間に一対一につなげ、トークン化していき、バーチャル空間での賃貸収入に加え、不動産と建設業界、その他実経済の各産業へ、さまざまな収益機会を提供していく。 < ZVST TokyoCoinPick.Zweispace.Com > 各アセットクラスは、東京コインピック のサイトでメタバースがつくられている。 また、このCoinPickのプロジェクトで利用されるトークンは、ZVSTトークンで、Zweichain上のZSP規格で登録され、業界の標準的な分散ウォレットでの送付が可能。wallet.zweicoin.com 内での送付も可能になる予定。 < ZweiClub.com への上場 > ZweiClubは、現状、SDGs系のトークンと、新産業系のトークン、Club系のプロジェクトのトークンを上場させる。問い合わせは(詳細こちらへ) ZVST: 今回バーチャルの各メタバース関連のプロジェクトで利用するトークン NMZ: 震災対策のアプリケーションのユーティリティートークン ZWC: Zweichainのネーティブユニット < Wallet.Zweicoin.Com への新規登録 https://wallet.zweicoin.com > Wallet.Zweicoin.Com は、Zweispaceのセントラライズド・ウォレットで、ユーティリティートークンであるZweicoinの保有者を中心にさまざまなブロックチェーンベースのサービスが提供されている。今回、既に登録されているナマズトークン、リーガルトークンに加え、ZVSTも、登録される。登録は1月下旬の予定。 < Zweichain の ガスコスト > 昨年以来、L2と主張しているサイドチェーンと比べると、コストがほぼかからない送付が可能なため、ブロックチェーン関連のプロジェクトをする人企業は、特に公開企業など外部株主がいる場合は、同じ機能であればコストの安いZweichainを選択される。幸いツバイチェーンは、国産のチェーンなので、日本のビジネス慣習や、ビジネスモデル、規制等に合わせた、さまざまな常識的な対応が可能である。SDGsへの対応にもコミットしているため、エネルギーが無駄に消費されると懸念する欧米の機関投資家等に対しても、Zweichainが既存のブロックチェーンと違い、エネルギー効率の高いシステムである点、啓蒙していく。 ツバイチェーン( Zweichain : https://zweichain.zweicoin.com )は、ビットコインやイーサリウムなどの通常のブロックチェーンと違い、電気代の無駄をなくし、各サーバーノードに権威付けをすることにより、比較的少数のサーバーノードをハッキング耐性を持たせつつ保全することが可能。ツバイスペースは、スマートコントラクト関連の特許や、マルチシグ関連の特許も取得しており、現在の一般的なブロックチェーン技術よりもよりエネルギー効率の高い、次世代のブロックチェーン技術を開発運営している。Zweispaceは、今後とも、AIとブロックチェーン技術のスムーズな産業利用を志向し、日本発のインターネット・テクノロジー企業として世界へ展開してまいります。 < 参考 > Zweispaceがその特許群を提供するブロックチェーン「Zweichain」は、現在、世界7カ国にサーバー群が分散して設置されている。日本では大手建設グループの鹿島平和研究所に最初のサーバーノードを設置し、そのほか世界の一流大学などで運用している。Zweichainの機能性能は現時点で既に、世界のトップレベルのチェーンのそれを凌ぐ。これに加えて各種の特許もあるということです。 (参考:2021年11月時点の業界データ) Zweispace and PRESI started a NFT minting and sales business, specialized in real estate, using patented real estate blockchain or Zweichain. Virtual coworking space and accelerator, and apparel shops where fitting rooms before purchasing…
ツバイスペースはこの度、KPMG(オランダ本社)が発行する、不動産業界のグローバルイノベーション企業2020年版に選ばれました。 KPMGは、世界の会計、税務、コンサルティングで世界トップレベルの企業であり、2020年から世界トップ企業との連携が増えている中ですが、コンサルティング分野の世界の第一人者の専門家達からも評価いただいたということで、喜んでおります。 日本でも、コンサルティング大手に評価いただき、ご縁が進んでおりましたが、 KPMGは、英語でグローバルベースでみてらっしゃいますが、わざわざ極東の島までもらさず見ていただいて、さすがKPMGさんだとおもいました。ビットコインの発案者とされるクレイグライトさんもKPMGさんに180億円分の資産の信託化のコンサルをうけたとされていたのもあり、さすがだと改めておもいました。日本の皆様にも、久しぶりに、日本語で、ご報告いたします。 引き続き、皆様の厚い応援、いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
シリコンバレーを拠点にもつ、Plug and Play Tech Center の本拠地の、アクセレレータプログラムで、不動産建設テック分野で、最優秀賞をいただきました。 Plug and Play Tech Center には、世界中から数千の有望なスタートアップを調査したうえで、本拠地には約400社の世界を代表する大企業がパートナーとして提携しており、アクセレレータの元祖かつ投資実行数でも世界最大のアーリーステージVCを運営しています。 今回、2020年春に10社程度に選出され、結果的に最優秀賞をいただきました。2019年には、APACでプロップテックNo.1を受賞していましたが、今回ITベンチャーの本場シリコンバレーの、現地の誰もが知っている由緒ある方々にNo.1に認められたことは、他国発のベンチャーであるツバイスペースに対しても、早速ご理解かつ評価いただき、さすがシリコンバレーは期待通りだと実感いたしました。 Plug and Play Tech Center (シリコンベレー本社)はペイパルや、グーグルといったシリコンバレーを代表するベンチャーが起業した場所として有名で、世界各地に支部がありますが、日本では東急不動産さんなどと、Plug and Play Tokyo (渋谷)などを運営されていますが、弊社としては世界でもっともイノベーティブなシリコンバレーの不動産会社だとおもっておりまして、最初のお付き合いがこうした良い形で進めたという吉報を、日本の皆様にも久しぶりに日本語でご報告します。 引き続きご支援、応援、いただけますと幸いでございます。
韓国、ソウルで今月1、2日の両日行われたブロックチェーンの国際会議に、ツバイスペースCEOの亀田が登壇いたしました。プレゼンテーションの様子をYouTubeより、ご覧いただけます。 The CoinGeek Conference comes to Asia for the second time, October 1-2, 2019 at the Le Meridien in Seoul, South Korea. Professionals from leading blockchain and cryptocurrency start-ups, global enterprises, crypto mining, investors, and other brands are coming to learn about exciting developments for Bitcoin SV, as well as the benefits of massive on-chain scaling for miners, application developers, and enterprises. We welcome everyone interested in learning about Bitcoin SV and the Satoshi Vision, even if you also support…
Zweispace Japan Top PropTech Award (Download Article Magazine Cover) ZWEISPACE SHAPING THE REAL ESTATE WORLD OF TOMORROW The global real estate market has witnessed a dramatic shift in its operations, driven by ever-changing technologies, state of economy, government legislations, and investor behavior. There was a time when real estate agents were the sole wardens of property information, and contacting them was always the first step in an investor’s or home buyer’s journey. Along the way, the advent of the internet…
Zweispace started AI analysis of building motion with earthquake sensors. Zweispace, a blockchain powered KensetsuTech company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, started to record earthquake related building shake information in Tokyo , and analyze with AI, for the safe building and efficient construction process. It also stores the statistical data into its patented immutable blockchain. 建設テック企業のツバイスペースは、特許取得済みの地震対策システムにおける、センサー部分にあたる、IoT地震センサーを、東京都内のアパートに設置し、AIによる解析と共に、ブロックチェーンへの記録を開始した。アパートの地震耐性を実際の構造データ、加速度データ等からAIを使って明らかにし、事前のシミュレーションにより、安全な建物を設計し、かつ効率よく施工し、建物管理にも生かす。 また、AIを使いこれまでのアカデミックな学説や定説とは違う、まったく新しい構造力学的検証が可能となる。 これまで日本における多くの建物は、世界のものよりも優れていると考えられるが、建築基準法などにのっとり建物の躯体の維持に十分な強度をもつという点で許可を得て建設されているものの、建設後の地震耐性についての検証はほとんどの場合なされておらず、したがって、実際の理論の検証もままならない状況であった。 具体的には、時折起こる大地震の結果、倒壊した建物や破損した箇所などから状況を予想し対策を練るという程度のものであった。 今回建物の振動情報が入ることにより、地震や風水害に際してのビルや建築物の構造や耐性について、ようやく科学的なプロセスが入ることになる。 先月の6月18日、6月24日のそれぞれの地震についても既にデータを取得している。 センサーのデータは、ツバイチェーン(ZWEICHAIN)という、プライベートチェーンとパブリックチェーンの統合環境に記録され、ZWCブロックチェーンエクスプローラーや、パブリックチェーンのエクスプローラーから改ざん不能なセンサーデータ確認ができる状態となっている。 ツバイスペースは、世界のトップ10不動産テックの会社に選ばれ、先日特許を取得したロボット建築士・鑑定士「オートカルク」では、20秒で土地に最適な新築のアパートプランなどが入るソリューションをもっているが、そちらは収益性を最大化するアプリだ。そのアプリから構造情報が創出され、その構造に地震のストレスをかけることができるようになっている。それが耐震診断システムNAMAZU2.0だ。今回のセンサーとその解析は、取得した実際のデータと、このシミュレーションによるデータとを比較することで、倒壊箇所の瞬時の同定とともに、より安全な建物の設計に役立てられるようになっている。 ツバイスペースは、今回、東京のアパート・戸建て・オフィスビルの建設会社、PRESI建設と協力し、同社の施工したアパートにIoT地震センサーを設置しており、建物管理は不動産仲介・管理会社である、PRESI Xが行っている。ツバイスペースは、今月から、このセンサーの販売を開始し、国内各地のより多くの建設会社に提供する。AIなど科学技術の英知を尽くし、安全で資産性の高い建物の建設に業界一丸となって挑んでゆきたいとしている。価格は、一般的なアパートや一戸建ての場合、統合システムと4セットで、現状50万円程度だ。 多くの建設会社と連携することで、量産化につなげ、日本の耐震技術を極め、アジア各国にも輸出していきたいとしている。 NAMAZU ver1.0 の無料インターネットアプリ の利用はこちら。 http://namazu.zweispace.com/ ツバイスペース建設会社パートナーの募集ページは、こちら。 http://zweispace.co.jp/constructionpartner/ IoTセンサー端末、地震対策システムについてのお問い合わせは、ZWEISPACEまで http://zweispace.co.jp
日本円建てのステーブルコインが、いよいよクリプト業界に登場する。実業の不動産テックアプリも世界TOP10に選ばれる快挙! 不動産テック、建設テック、ブロックチェーンと各方面で、最先端のソリューションを提供しているツバイスペースが、ブロックチェーン業界でながらく求められていた、円建てのステーブルトークン、ツバイコイン(ZWEICOIN)を発行。海外の仮想通貨取引所やゴールドマンサックスなどが関係して運営している既存の米ドルベースのもの比べても、さらなる進化版となる。ツバイコインは同社の不動産テックアプリに利用できる円建てのアプリトークンがその本質だ。ツバイスペースは既に特許も多く取得しており、世界の不動産テックTOP10にも選ばれた実力あるアプリ開発会社だ。そのアプリやIoT地震センサーなどをいち早く全世界にひろめるためにコインを発行する目的もある。今後は、インターネット業界の経験豊富な亀田の率いるツバイスペースが、信託関連のスマートコントラクトも活用し、世界最高水準のフィンテックソリューションを日本発で提供していく。金融ビッグバン以来、20年、年金問題が叫ばれる中、インターネットと金融の融合、フィンテック革命の本番がいよいよ日本から始まる。 ツバイスペースは、機関投資家などからの推薦により世界Top10の不動産テックソリューションとして選ばれ、ロボット建築士だけでなく、地震関連のソリューションとしても、先月の地震のあった日本、先週地震のあったカリフォルニア、またアジアの地震多発地域でもそのソリューションが期待されている。 多国籍企業が同社のアプリを利用するうえで、各国のグループ会社での利用なども想定し、グローバルなアプリ利用について多方面から打診されていた。先日台湾で行われたアジアブロックチェーンサミットでは、ツバイスペース代表の亀田が不動産のトークナイゼーションや、信託、AIアプリなどについての基調講演をし、国内外の取引所、暗号資産のファンドマネージャー等から、多くの引き合いをうけた。その要請をうけて、現在同社の日本のプラットフォーム内にあるツバイコイン(ZWEICOIN)を、海外でも利用できるように、既にパブリックチェーンでトークン化しているトークンを日本国内だけでなく海外にも配付することを決定た(ERC-20等、ZJR:既に日本国内にはトークンの保有者がいる状況)。 ステーブルコインでは、米ドルベースのテザーなどが業界では有名で、日本円ベースのものはまだ登場していなかった。テザーは、トークンの元とのなるはずのドルが途上国の銀行口座などにあるとされており、実際に存在するかどうか不明と、ながらく業界では物議をかもしていたものの、1ドルにほぼペッグしており事実上ドルとほぼ等価としてクリプトマーケットで流通している。7月に入り、連日のように1億ドル単位の新規発行をしている。 今回、ツバイスペースのツバイコインでは、アプリトークンの購入代金として受け取られた通貨や仮想通貨が、最終的には日本円として日本の金融機関の口座に管理され、先日ツバイスペースが提携発表した信託制度保障協会の提供する信託制度も利用することで、信託口座に準じる形で日本円の出納管理を3重キーで行うなど、別勘定としての運用を徹底し、ステーブルトークンとしての機能にも耐えうる、世界で初の仕組みを提示・提供することになる。 ツバイスペースは、この他にも、アジアを中心に不動産プラットフォームや地震関連ソリューションを提供していく他、昨年特許取得済みのブロックチェーン・スマートコントラクトを利用した、相続関連の信託支援システムを、信託制度保障協会と提供し、さらに地方銀行などと連携して、相続関連の新サービスを開発していくことで合意しており、スマートコントラクトなどのプログラムを使ったフィンテックの本格的なアプリケーションが、今回の連携にあたる地銀などから進展すると想定され、今後の展開が期待される。 株式会社ZWEISPACE JAPAN http://zweispace.co.jp Zweispace, a blockchain solution company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, started to issue ZWEICOIN, Japanese yen based stable token, and utility token for its proptech apps selected as global top 10 proptech solutions as well. For the stable token, Tether is most popular among crypto market. But the existence of dollar holdings backing the token was questioned always. This time, Zweispace will use accounts in traditional Japanese bank, and…