2022.1.20 PRESI Zweispace Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFT、ZWEINOTE-TokyoPresiシリーズ。109億円で開始。購入者は不動産ブロックチェーン、メタバース等の各プロジェクト企画へ招待。一部、コロナ禍での、食とアーティストへのチャリティープロジェクトに拠出。 先日の発表を受けまして、ZWEINOTEの購入希望のお問い合わせがありましたので、以下に、概要をご案内いたします。創意あふれる方のお問い合わせをお待ちしております。 NFT名称: TokyoPresi#1(Commercial Real Estate) NFT価格: 109 億円相当 内容: ■ 不動産ブロックチェーン登記記録 ■ NFT ■ 日本国認証のフリーホールドの不動産 (物理空間取引はPRESI側で対応 宅地建物取引業免許、東京都知事(2)第098675号) ■ ZWEISPACEの特許保有・国際アワーアド受賞アプリ等の各企画へのご招待 ■ ZWEISPACEのGlobalVIPパーティーへのご招待 ■ ZWEISPACEの各アクセレレータ事業への優先ご招待 ■ ZWEISPACEのアパレル業界プロジェクト「Fabric」へのご招待 ■ BentoDAOチャリティープロジェクトの特別アート設置 (BentoDAOの収益の50%は、食とアーティストのチャリティーに拠出されます) ■ その他購入後に秘密の特典あり (注)NFTとは、保存場所が特定された特定のデジタル情報について、そのオーナーのアカウントとその移転経緯を示すブロックチェーン上の記録です ご購入を検討される方、日本語でのお問い合わせは、ZWEISPACE JAPANへ。 http://zweispace.co.jp/zweinote-tokyopresi-rotating-nft-by-zweichain-real-estate-blockchain/ <お使いのブラウザー設定などによりますが、カードが回転してみえます> Commercial Real Estate(商業不動産)の価値については、日本国においては、以下のように考えられております。 不動産鑑定評価基準 by 国土交通省: https://www.mlit.go.jp/common/001204083.pdf 12ページ ー以下引用ー 2.商業地域 前記1.に掲げる地域要因のほか、商業地域特有の地域要因の主なものを例示 すれば、次のとおりである。 (1)商業施設又は業務施設の種類、規模、集積度等の状態 (2)商業背後地及び顧客の質と量 (3)顧客及び従業員の交通手段の状態 (4)商品の搬入及び搬出の利便性 (5)街路の回遊性、アーケード等の状態 (6)営業の種別及び競争の状態 (7)当該地域の経営者の創意と資力 (8)繁華性の程度及び盛衰の動向 (9)駐車施設の整備の状態 (10)行政上の助成及び規制の程度 ー以上引用ー この中で、(7)の「経営者の創意」に係る、メタバースの活用とご自身の事業と投資活動等について、創意ある方のお問い合わせをお待ちしております。 なお、通常の国際ルール上の不動産取引の規制に沿ったプロセスとなりますので、反社チェック、(KYC、ALM)アンチマネーロンダリング、その他のデューディリジェスはさせていただきます。サンクション該当国の方などは、ご参加いただけません。予めご了承願います。 なお、コロナ禍で営業されている不動産賃貸業の方々向けに、2020年1月以降に、東京都内の主要地域で一棟商業収益ビルをご購入された方に、弊社特許取得済みの不動産ブロックチェーンの各システムを使った、NFTの制作を行っています。海外物件や、その他の地域等、詳しくは、お問い合わせください。 ご購入、お持ちの商業不動産のNFT制作等についての、お問い合わせは、こちらへ https://zweispace.co.jp/contact/ ご参考: 関連するプレスリリース Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFTの制作と販売、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000029068.html 業界世界最優秀の国産のブロックチェーン、Zweichain(ツバイチェーン)、メタバース・トークンZVSTを発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000029068.html ZWEISAPCE JAPAN https://zweispace.co.jp — English — ZWEINOTE-TokyoPresi series. 109 million dollars. Purchased…
韓国、ソウルで今月1、2日の両日行われたブロックチェーンの国際会議に、ツバイスペースCEOの亀田が登壇いたしました。プレゼンテーションの様子をYouTubeより、ご覧いただけます。 The CoinGeek Conference comes to Asia for the second time, October 1-2, 2019 at the Le Meridien in Seoul, South Korea. Professionals from leading blockchain and cryptocurrency start-ups, global enterprises, crypto mining, investors, and other brands are coming to learn about exciting developments for Bitcoin SV, as well as the benefits of massive on-chain scaling for miners, application developers, and enterprises. We welcome everyone interested in learning about Bitcoin SV and the Satoshi Vision, even if you also support…
ロボット建築士兼鑑定士を利用した 戸建て、賃貸併用住宅 の設計、見積もり、建築サービス開始 不動産テック のZWEISPACE JAPAN(東京都千代田区)は、不動産業・建築業のPRESI、PRESI-X、PRESI建設(東京都港区)と、ロボット建築士兼鑑定士『オートカルク』 を活用した、戸建て住宅、賃貸併用住宅の光速プラン、光速見積もり、用地仕入れ、建設について、協業サービスを開始した。 PRESIは、最も競争が激しいとされる、東京都23区を中心に、既に、賃貸アパートを市場よりも安く提供してきており(昨年の売上規模45億円)、早期に東京23区でのアパートシェアNo.1を獲得している。サラリーマン投資家等に、ここ数年供給が進んでいる、5000万円~1億円程度の地方都市や東京の郊外のアパートや、地方の土地活用型のアパート等と違い、PRESIは、地価の下落可能性が国内でも最も低いと想定される東京23区の土地を中心に仕入れ、一気通貫により中間マージンを抑え、相場よりもかなり低く不動産投資家に提供している。とはいえ、地価の高い都心部であるため、2億円前後の物件が多く、不動産価値に理解の深い富裕層投資家を中心に提供している。今回の協業では、これまでのパートナーシップから、より踏み込んで、戸建てと賃貸併用住宅のプラン、見積もり、建設までを、ワンストップで提供できることになる。 『オートカルク』(特許出願中)は、人間の建築士の約30,000倍のスピードで、アパートプランを入れることが可能であったが、今回、賃貸併用住宅、戸建て住宅の見積もりへの、サービスの拡大となる。 本サービスにより建設された、賃貸併用住宅、アパートについては、ZWEISPACEが既に開始している、世界初のブロックチェーンへの不動産登記サービス、世界初のブロックチェーンでの不動産管理サービスの各サービスを利用できる。(特許取得済み) <ロボット建築士・鑑定士 を活用した 不動産・建築事業の特徴> ・超速い: 現在、人間の 約30,000倍 のスピードでのプラン入れ、見積もり、査定が可能です。 ・公正評価: 公正に、主観をいれずに査定できます。 ・セカンドオピニオン: 既にアパート建設の見積もりを入手している方のあい見積もりとして利用可 ・人間のチェックでさらに安心: AI・ロボットが算出した結果に、プロの人間のチェックも追加で入ります。 <面談対応の開始のお知らせ> PRESIグループの、株式会社PRESI(開発)、株式会社PRESI-X(仲介)、株式会社PRESI建設(東京都港区西新橋1-13-1 DLXビル10階)で、実際の査定と、ご相談を受け付けを開始いたします。 全国主要都市を中心に対応していきます。<お問い合わせ PRESI https://presi.co.jp/ 電話: 03-6550-9997> ZWEISPACEは、昨年、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』を発表し、また、金融業界を中心に、最先端技術の一つとして期待されている、ブロックチェーンを活用した不動産売買管理システム(特許取得済)の提供を開始するなど、各方面から注目されておりますが、今回も業界No.1との協業による世界に先駆けたサービスの投入となります。ZWEISPACEは、今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表してまいります。是非、ご期待下さいませ。
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:本間英明、東証一部(証券コード:6093)以下「EAJ」)と不動産関連アプリケーション並びに WEB サービスを提供する株式会社 ZWEISPACE JAPAN(本社:東京都千代田区、以下「ZWEI」)は、金融業界を中心に最先端技術の一つとして期待されているブロックチェーンを活用した権利記録付の不動産登記申請を支援するサービスの提供を開始いたします。 不動産取引におけるブロックチェーンの活用可能性に関する取組としては、既に双方独自に実証実験を行い、活用することのメリットを明確にしているため、我が国において米国発祥のエスクローサービスをいち早く国内不動産取引に取り入れてきた EAJ と不動産ブロックチェーン技術に関する特許をいち早く取得し、スピーディーにグローバル展開している ZWEI が、不動産取引決済から権利保全までの領 域で協業することで合意しました。 EAJ は、不動産取引におけるブロックチェーン活用に関する実証実験において、将来の活用可能性を見据えた上で、米国の権原保険会社(タイトル・インシュアランス・カンパニー/登記保険会社)の事業モデルに倣い、不動産取引決済に関係する当事者(売主、買主、不動産仲介事業者、司法書士)の時間的な負担軽減を目的とした非対面決済サービス「H’OURS (アワーズ)(不動産取引決済の 24 時間365 日化)」をリリース、また同サービスの機能強化のひとつとして重要事項説明の受領に関する代行サービス、そして日本で初の不動産取引保証®等の提供を開始しております。 ZWEI は、既にパートナーの不動産会社と連携して、ブロックチェーンへの権利記録を行っており、不動産登記の公正性について司法書士と連携し、豊富な経験と一元的で効率的なオペレーション実績とシステムとを統合して提供し、業界への安全かつスピーディーな導入を推進しております。 従来、我が国における不動産取引決済では、資金決済の後に登記申請をするため、法務局で登記が完了するまでに一週間程度のタイムラグがあり、この間は第三者対抗要件を具備しない不安定な状態が続きます。また、登記申請における受付の優先順位確保については司法書士の属人的な職責に頼る傾向にあります。 昨今の不動産取引において、売買代金等の送金面においては、24 時間 365 日、いつでもどこでも取引決済が可能な環境が整いつつあり、法務局にて登記を受付していない深夜や休日、祝祭日での取引の安全性が課題と考えられております。 そこで本取組では、不動産取引における実体法としての権利移転は資金決済と同時にブロックチェーンに権利が記録されることにより権利を保全し、併せて手続き法としての登記受付の優先順位確保は登記申請の自動化により優先権を確実なものとし、不動産取引の安全性と利便性が高まることを実現してまいります。 具体的には、司法書士の属人的な取引保全の負荷を軽減し、社会的な問題となっているなりすましや二重売買の防止、遠隔地における相続、空き家問題に係る登記手続きのコスト軽減に寄与して参ります。 各社概要 (1)株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの概要 名称 : 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン 所在地 : 東京都千代田区大手町2丁目2番1号 新大手町ビル4階 代表者 : 代表取締役社長 本間 英明 事業内容 : 【BPO 事業】不動産関連事業者向けの業務受託・人材派遣等 【エスクローサービス事業】情報システム提供を含む各種支援サービス 資本金 : 378,296 千円(平成 30 年2月末現在) 設立年月日 : 平成 19 年4月 (2)株式会社 ZWEISPACE JAPAN の概要 名称 : 株式会社 ZWEISPACE JAPAN 所在地 : 東京都千代田区隼町2-10 代表者 : 代表取締役 CEO 亀田 勇人 事業内容 : 不動産関連アプリの開発運営、ブロックチェーン関連アプリの開発マーケティング・コンサルティング事業 資本金 : 20,000…
賃貸不動産管理をブロックチェーンで行う 世界初のサービス開始。 不動産業界のブロックチェーンは、日本法人が特許取得済で世界をリー 金融業界のブロックチェーン技術は海外勢中心。一方、不動産業界のブロックチェーン技術は、千代田区の日本企業、ZWEISPACE (ツバイスペース)が、いち早く特許取得して、ブロックチェーンによる不動産登記につづき、今回新たに、賃貸管理システムのサービスを開始した。 不動産関連アプリケーションの開発運営会社、ZWEISPACE JAPAN ( ツバイスペース 本社:東京都千代田区 )は、ここ数年、金融業界を中心に先行して実証実験が進んでいるブロックチェーンを不動産業界へ活用した先進事例として、ブロックチェーンを活用した不動産登記システムの提供を先々週より開始しておりましたが、今回は新たにブロックチェーンを活用した賃貸不動産管理システムの提供を開始しました。(特許取得済み) これまで不動産テックの様々な独自アプリケーションの開発の一環として、ブロックチェーンの活用も深層の技術まで調査し実証実験をしておりましたが、2018年に入り、海外の政府による不動産ブロックチェーンの活用等のニュースが発信されている中、弊社が特許取得している事実と、また早くから実証実験を行っていた不動産取引のブロックチェーン登記サービスについて、諸外国に先んじて既に開始していること、また、それに加えて、今回新たに賃貸管理システムの運営を開始しました。今後、数か月間にわたり、不動産に関するさまざまなアプリケーションを順次リリースしてまいります。既にブロックチェーンに不動産取引情報等の登記と、本日より、ブロックチェーンを使った賃貸不動産の管理運用を開始おり、株式会社PRESI-X(東京都港区)、株式会社ガイア(東京都中央区)、株式会社ゼウス(東京都中央区)、GAIA PARTNERS SDN BHD(マレーシア)他の、各不動産会社パートナーと連携して、報道関係者様のご協力を得つつ、サービスの認知に努めてまいります。 最近一般にも知られることになった、大手企業も被害にあったとされる地面師などによる不正取引などについても、公正証書の偽造など、通常の記録だけでは解決できない問題がありますが、弊社取得済み特許にはIoT情報をブロックチェーンに書き込む仕組みも備えており、こうした不動産取引に内在する未解決の問題についても、弊社の独自の特許取得済みの高度先端技術により、包括的な解決策を提供できるようになっております。 弊社は、引き続き、インターネットの本流を見据えた、革新的、圧倒的な技術力をもって、これまでとは格段に違うレベル感のソリューションを業界に提案・提供し、まずは不動産業界をITの先端業界に導き、世界の不動産業界を日本からリードしてまいります。 ブロックチェーンの最初のアプリケーションとなった仮想通貨業界に関しましては、米国の大手金融機関が既に次々に特許を取得している状況にもかかわらず、日本企業がかなり遅れをとっている状況すら認識されておらず、また多くは報道もされていない状況です。仮想通貨業界は、そうした中、日本のみならず、各国のベンチャー企業を中心とした運営者達の試みにも関わらず、さまざまな問題が散見され、また現状でも多くの課題を抱えているという認識ではありますが、純粋に技術的な視点でみて、より基礎となる階層にあります、ブロックチェーン技術の活用については、弊社は、早期より改ざん困難な記録台帳としての機能に着目して、調査研究を重ねておりまして、各国の有能なプロジェクトの技術者・経営者達との交流を深めておりました。海外での本サービスの報道も受け日々の問い合わせが増えておりますが、それ以前より、弊社の不動産テックとブロックチェーンの活用双方に関しまして、各国のパートナーとも既に商談を開始しております。日本国外におきましては、外国人の登記可能性・不便さもさることながら、登記完了に数か月かかる国も存在するのが実情であり、また、先進国の安定した政府によるスピーディーな運営と、強固なセキュリティーでの帳簿の長期間保管を、必ずしも期待できない過酷な情勢の地域もあります。 本サービスは、そうした地域や、状況で営業される各国の不動産屋パートナーの支えにもなりえ、弊社の目指す、不動産業界のIT化を日本発で推進し、世界をリードしていくというミッションに沿うものと考えております。 ZWEISPACEは、昨年、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』を発表し、各方面から注目されておりますが、今回も世界に先駆けたアプリケーションの投入となります。ZWEISPACEは、今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表してまいります。是非、ご支援いただけますよう、よろしくお願いします。