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KPMGグローバルイノベーション企業にツバイスペースが選出

ツバイスペースはこの度、KPMG(オランダ本社)が発行する、不動産業界のグローバルイノベーション企業2020年版に選ばれました。 KPMGは、世界の会計、税務、コンサルティングで世界トップレベルの企業であり、2020年から世界トップ企業との連携が増えている中ですが、コンサルティング分野の世界の第一人者の専門家達からも評価いただいたということで、喜んでおります。 日本でも、コンサルティング大手に評価いただき、ご縁が進んでおりましたが、 KPMGは、英語でグローバルベースでみてらっしゃいますが、わざわざ極東の島までもらさず見ていただいて、さすがKPMGさんだとおもいました。ビットコインの発案者とされるクレイグライトさんもKPMGさんに180億円分の資産の信託化のコンサルをうけたとされていたのもあり、さすがだと改めておもいました。日本の皆様にも、久しぶりに、日本語で、ご報告いたします。 引き続き、皆様の厚い応援、いただけますと幸いです。よろしくお願いします。  

シリコンバレーのサミットでツバイスペースが最優秀賞を受賞

シリコンバレーを拠点にもつ、Plug and Play Tech Center の本拠地の、アクセレレータプログラムで、不動産建設テック分野で、最優秀賞をいただきました。 Plug and Play Tech Center には、世界中から数千の有望なスタートアップを調査したうえで、本拠地には約400社の世界を代表する大企業がパートナーとして提携しており、アクセレレータの元祖かつ投資実行数でも世界最大のアーリーステージVCを運営しています。 今回、2020年春に10社程度に選出され、結果的に最優秀賞をいただきました。2019年には、APACでプロップテックNo.1を受賞していましたが、今回ITベンチャーの本場シリコンバレーの、現地の誰もが知っている由緒ある方々にNo.1に認められたことは、他国発のベンチャーであるツバイスペースに対しても、早速ご理解かつ評価いただき、さすがシリコンバレーは期待通りだと実感いたしました。 Plug and Play Tech Center (シリコンベレー本社)はペイパルや、グーグルといったシリコンバレーを代表するベンチャーが起業した場所として有名で、世界各地に支部がありますが、日本では東急不動産さんなどと、Plug and Play Tokyo (渋谷)などを運営されていますが、弊社としては世界でもっともイノベーティブなシリコンバレーの不動産会社だとおもっておりまして、最初のお付き合いがこうした良い形で進めたという吉報を、日本の皆様にも久しぶりに日本語でご報告します。 引き続きご支援、応援、いただけますと幸いでございます。

ZWEISPACE CEOが、ブロックチェーンカンファレンスに登壇

韓国、ソウルで今月1、2日の両日行われたブロックチェーンの国際会議に、ツバイスペースCEOの亀田が登壇いたしました。プレゼンテーションの様子をYouTubeより、ご覧いただけます。 The CoinGeek Conference comes to Asia for the second time, October 1-2, 2019 at the Le Meridien in Seoul, South Korea. Professionals from leading blockchain and cryptocurrency start-ups, global enterprises, crypto mining, investors, and other brands are coming to learn about exciting developments for Bitcoin SV, as well as the benefits of massive on-chain scaling for miners, application developers, and enterprises. We welcome everyone interested in learning about Bitcoin SV and the Satoshi Vision, even if you also support…

ZWEISPACEが不動産テック業界の 世界のTop企業に選ばれました

Zweispace Japan Top PropTech Award  (Download Article Magazine Cover) ZWEISPACE SHAPING  THE REAL ESTATE WORLD OF TOMORROW The global real estate market has witnessed a dramatic shift in its operations, driven by ever-changing technologies, state of economy, government legislations, and investor behavior. There was a time when real estate agents were the sole wardens of property information, and contacting them was always the first step in an investor’s or home buyer’s journey. Along the way, the advent of the internet…

ツバイスペースは、東京のアパートに設置した地震センサーから建物の耐震構造をAIで解析、ブロックチェーンに記入し、頑丈な建物の設計と施工、建物管理に役立てる。

Zweispace started AI analysis of building motion with earthquake sensors. Zweispace, a blockchain powered KensetsuTech company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, started to record earthquake related building shake information in Tokyo , and analyze with AI, for the safe building and efficient construction process. It also stores the statistical data into its patented immutable blockchain. 建設テック企業のツバイスペースは、特許取得済みの地震対策システムにおける、センサー部分にあたる、IoT地震センサーを、東京都内のアパートに設置し、AIによる解析と共に、ブロックチェーンへの記録を開始した。アパートの地震耐性を実際の構造データ、加速度データ等からAIを使って明らかにし、事前のシミュレーションにより、安全な建物を設計し、かつ効率よく施工し、建物管理にも生かす。 また、AIを使いこれまでのアカデミックな学説や定説とは違う、まったく新しい構造力学的検証が可能となる。 これまで日本における多くの建物は、世界のものよりも優れていると考えられるが、建築基準法などにのっとり建物の躯体の維持に十分な強度をもつという点で許可を得て建設されているものの、建設後の地震耐性についての検証はほとんどの場合なされておらず、したがって、実際の理論の検証もままならない状況であった。 具体的には、時折起こる大地震の結果、倒壊した建物や破損した箇所などから状況を予想し対策を練るという程度のものであった。 今回建物の振動情報が入ることにより、地震や風水害に際してのビルや建築物の構造や耐性について、ようやく科学的なプロセスが入ることになる。 先月の6月18日、6月24日のそれぞれの地震についても既にデータを取得している。   センサーのデータは、ツバイチェーン(ZWEICHAIN)という、プライベートチェーンとパブリックチェーンの統合環境に記録され、ZWCブロックチェーンエクスプローラーや、パブリックチェーンのエクスプローラーから改ざん不能なセンサーデータ確認ができる状態となっている。 ツバイスペースは、世界のトップ10不動産テックの会社に選ばれ、先日特許を取得したロボット建築士・鑑定士「オートカルク」では、20秒で土地に最適な新築のアパートプランなどが入るソリューションをもっているが、そちらは収益性を最大化するアプリだ。そのアプリから構造情報が創出され、その構造に地震のストレスをかけることができるようになっている。それが耐震診断システムNAMAZU2.0だ。今回のセンサーとその解析は、取得した実際のデータと、このシミュレーションによるデータとを比較することで、倒壊箇所の瞬時の同定とともに、より安全な建物の設計に役立てられるようになっている。     ツバイスペースは、今回、東京のアパート・戸建て・オフィスビルの建設会社、PRESI建設と協力し、同社の施工したアパートにIoT地震センサーを設置しており、建物管理は不動産仲介・管理会社である、PRESI Xが行っている。ツバイスペースは、今月から、このセンサーの販売を開始し、国内各地のより多くの建設会社に提供する。AIなど科学技術の英知を尽くし、安全で資産性の高い建物の建設に業界一丸となって挑んでゆきたいとしている。価格は、一般的なアパートや一戸建ての場合、統合システムと4セットで、現状50万円程度だ。 多くの建設会社と連携することで、量産化につなげ、日本の耐震技術を極め、アジア各国にも輸出していきたいとしている。  NAMAZU ver1.0 の無料インターネットアプリ の利用はこちら。 http://namazu.zweispace.com/ ツバイスペース建設会社パートナーの募集ページは、こちら。 http://zweispace.co.jp/constructionpartner/ IoTセンサー端末、地震対策システムについてのお問い合わせは、ZWEISPACEまで http://zweispace.co.jp

円建てのステーブルコインとして、世界トップ10不動産テックソリューションに選ばれたアプリにも使える、ツバイコイン(ZWEICOIN)を発行する。

日本円建てのステーブルコインが、いよいよクリプト業界に登場する。実業の不動産テックアプリも世界TOP10に選ばれる快挙! 不動産テック、建設テック、ブロックチェーンと各方面で、最先端のソリューションを提供しているツバイスペースが、ブロックチェーン業界でながらく求められていた、円建てのステーブルトークン、ツバイコイン(ZWEICOIN)を発行。海外の仮想通貨取引所やゴールドマンサックスなどが関係して運営している既存の米ドルベースのもの比べても、さらなる進化版となる。ツバイコインは同社の不動産テックアプリに利用できる円建てのアプリトークンがその本質だ。ツバイスペースは既に特許も多く取得しており、世界の不動産テックTOP10にも選ばれた実力あるアプリ開発会社だ。そのアプリやIoT地震センサーなどをいち早く全世界にひろめるためにコインを発行する目的もある。今後は、インターネット業界の経験豊富な亀田の率いるツバイスペースが、信託関連のスマートコントラクトも活用し、世界最高水準のフィンテックソリューションを日本発で提供していく。金融ビッグバン以来、20年、年金問題が叫ばれる中、インターネットと金融の融合、フィンテック革命の本番がいよいよ日本から始まる。  ツバイスペースは、機関投資家などからの推薦により世界Top10の不動産テックソリューションとして選ばれ、ロボット建築士だけでなく、地震関連のソリューションとしても、先月の地震のあった日本、先週地震のあったカリフォルニア、またアジアの地震多発地域でもそのソリューションが期待されている。 多国籍企業が同社のアプリを利用するうえで、各国のグループ会社での利用なども想定し、グローバルなアプリ利用について多方面から打診されていた。先日台湾で行われたアジアブロックチェーンサミットでは、ツバイスペース代表の亀田が不動産のトークナイゼーションや、信託、AIアプリなどについての基調講演をし、国内外の取引所、暗号資産のファンドマネージャー等から、多くの引き合いをうけた。その要請をうけて、現在同社の日本のプラットフォーム内にあるツバイコイン(ZWEICOIN)を、海外でも利用できるように、既にパブリックチェーンでトークン化しているトークンを日本国内だけでなく海外にも配付することを決定た(ERC-20等、ZJR:既に日本国内にはトークンの保有者がいる状況)。 ステーブルコインでは、米ドルベースのテザーなどが業界では有名で、日本円ベースのものはまだ登場していなかった。テザーは、トークンの元とのなるはずのドルが途上国の銀行口座などにあるとされており、実際に存在するかどうか不明と、ながらく業界では物議をかもしていたものの、1ドルにほぼペッグしており事実上ドルとほぼ等価としてクリプトマーケットで流通している。7月に入り、連日のように1億ドル単位の新規発行をしている。 今回、ツバイスペースのツバイコインでは、アプリトークンの購入代金として受け取られた通貨や仮想通貨が、最終的には日本円として日本の金融機関の口座に管理され、先日ツバイスペースが提携発表した信託制度保障協会の提供する信託制度も利用することで、信託口座に準じる形で日本円の出納管理を3重キーで行うなど、別勘定としての運用を徹底し、ステーブルトークンとしての機能にも耐えうる、世界で初の仕組みを提示・提供することになる。 ツバイスペースは、この他にも、アジアを中心に不動産プラットフォームや地震関連ソリューションを提供していく他、昨年特許取得済みのブロックチェーン・スマートコントラクトを利用した、相続関連の信託支援システムを、信託制度保障協会と提供し、さらに地方銀行などと連携して、相続関連の新サービスを開発していくことで合意しており、スマートコントラクトなどのプログラムを使ったフィンテックの本格的なアプリケーションが、今回の連携にあたる地銀などから進展すると想定され、今後の展開が期待される。 株式会社ZWEISPACE JAPAN http://zweispace.co.jp Zweispace, a blockchain solution company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, started to issue ZWEICOIN, Japanese yen based stable token, and utility token for its proptech apps selected as global top 10 proptech solutions as well. For the stable token, Tether is most popular among crypto market. But the existence of dollar holdings backing the token was questioned always. This time, Zweispace will use accounts in traditional Japanese bank, and…

ツバイチェーンのパブリックチェーンについて

Surplus of this real estate marketing operation will be stored in Japanese bank accounts with JPY   Zweispace, a blockchain powered PropTech company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, holds multiple patents around blockchain. The company is now expanding its private chain nodes called Zweichain network to multiple countries in Asia. This patented registration system called Registerknight has a universal format and Dual Chain System, Zweichain. Zwei means two in German. Registerknight records both in its private chain and…

ツバイスペースのロボット建築士「オートカルク」が特許を取得。現在、全国のパートナー不動産業者、建設業者などが利用中、海外でも話題に!

Zweispace, a prop-tech, kensetsu-tech, blockchain solution company, located in Tokyo, Silicon Valley, and Singapore, its popular Robot Architect “Autocalc” received his patent. Robot Architect is currently serving for Zweispace’s realtor and construction partners in Japan. ツバイスペースは、先週、ロボット建築士『オートカルク』の特許を取得した。同社は、土地の形状をスマートフォンなどで撮影しその土地に各種の建物を建設した場合の最大想定収益額や土地の価格の見積りと、間取りなどのプランをだすアプリ、ロボット建築士・鑑定士『オートカルク』を、一昨年リリースし、当初は設立直後のベンチャーということもあり、PRのために無料公開していた。アパートプランやマンションプラン等、大手の不動産会社などが通常一週間程度かける作業が、数分程度のスマートフォンの操作で可能なため、大手の不動産会社からの引き合いも多く、現在は、パートナーの不動産会社、建設会社のユーザー約100社程度にのみに限定して提供している。ロボット建築士は、これまでにない画期的なプログラムで、日本だけでなく、先日の、カナダのブロックチェーン関連のカンファレンスでも好評で、アジアでも、シンガポールの大手金融機関などにも展開をもとめられている。先日のモスクワ講演でも、モスクワ市のアドバイザーを務める元フランスの都市計画担当大臣にも好評で、早速今週よりモスクワ市で土地の最有効活用法の検索などに活用できないか検討をはじめているという。 昨年、かぼちゃの家シェアハウス問題や、アパート融資の口座改ざん問題などがある中で、そうした問題のあったシェアハウス物件については、ロボット建築士・鑑定士を 昨年、かぼちゃの家シェアハウス問題や、アパート融資の口座改ざん問題などがある中で、そうした問題のあったシェアハウス物件については、ロボット建築士・鑑定士を利用するとたいていは家賃収入が2,3割高く見積もられているという査定になるため、客観的な賃料査定、建設費のあいみつ、セカンドオピニオンをとるのに利用できたという。しかし、現在は、不動産会社、建設会社のみに提供しており、一般の個人投資家への貸し出しは検討していず、今後は、金融機関などの融資判断、担保価値評価などに利用する方向で検討しているという。先日同社から発表のあった、ブロックチェーンを利用した相続システムなどの導入により、今後多くのケースで、不動産の査定を行う場面があると想定される。その際には、物件評価や専属専任契約を結んだ不動産会社、あるいは担保価値を見積もる金融機関などに利用してもらうとしている。 ツバイスペースは、不動産業界へのAI・ブロックチェーンアプリの活用について、①口座や書類の改ざん問題などについては、同社の運営する不動産ブロックチェーンを利用し、②物件の客観的な評価についてはロボット建築士・鑑定士を利用し、③地震が多発する中での耐震程度については同社のナマズアプリを利用することで、不動産投資に関わる賢明な判断を今後もサポートしていきたいとしている。同社は、しばらくは不動産のプロ中のプロといえる不動産会社や金融機関等から先に導入を進めたいとしている。ロボット建築士オートカルク他、各アプリ群は、同社の提供する不動産業者向けのシステム「小不動くん」により利用できる。申し込み等、詳細資料は以下 不動産屋様向け、クラウドシステム 小不動くん についての説明資料 http://zweispace.co.jp/dl/hudosanya-promotion-tool.pdf 不動産業者用ID発行も売り込みページ 不動産業者用ID発行申し込みページ 株式会社ZWEISPACE JAPAN http://zweispace.co.jp

地震データの改ざんを防ぐ、ブロックチェーンを活用した、画期的なシステムを開発

不動産テックのツバイスペース、今度は建築テック業界で、地震データの改ざん防止を担保しつつ、AIを使って、地震の被害シミュレーションを可能にする、画期的なシステムの特許を取得、商用サービスの開発を開始。 不動産テック の 株式会社ZWEISPACE JAPAN (ツバイスペース 東京都千代田区)は、同社が提供している耐震強度測定アプリ『 ナマズ 』の次世代版の測定実施拠点として、全国各地の建設会社パートナーを募っているが、この度、地震データの改ざんをブロックチェーンで防ぎつつ、AIを使って、地盤調査を含めた地震の被害シミュレーションを可能にする画期的なシステムの特許を取得した上で、商用サービスの開発に着手した。今後、全国各地の大小さまざまな建設会社、開発パートナーと共に導入と、システムの継続的改良を進めていく。 今回ツバイスペースが取得した特許は、IoTセンサーにより、より詳細な地震データを、国のシステムよりも著しくローコストで取得し、AI技術を使いより高速で精緻な予想を行い、ブロックチェーンを活用し改ざん防止を行うという画期的な技術についてだ。ツバイスペースが数年前に早期出願して取得したブロックチェーン関連の特許の一つでもある。世界に先駆けて不動産業界のブロックチェーンの特許を取得し、展開しているツバイスペースが、今回新たに、建築業界で、日本にとって重要課題である地震に関する最先端のソリューションを提示することとなった。先週末の、地震計測データの改ざんという報道を受け、取り急ぎ改ざん防止の機能を備えたシステムにつての特許取得と、同システムの開発についてのアナウンスであり、特許の内容や、システムの詳細については、後日改めて発表するとしている。           ZWEISPACEは、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』や、耐震強度測定アプリ 『NAMAZU』を発表し、また、金融業界を中心に、最先端技術の一つとして期待されている、ブロックチェーンを活用した不動産売買管理システム(特許取得済)の提供を開始するなど、各方面から注目されておりますが、今回は、包括的地震対策システムについてのリリースとなる。ZWEISPACEは、今後も、不動産業界、建設業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表していくとしている。

賃貸不動産物件の無料掲載サイト 『 不動産屋.co.jp 』 (hudosanya.co.jp) 掲載物件、不動産事業者の登録受付を開始、ブロックチェーン機能付き、特許も保有

賃貸不動産物件の無料掲載サイト 『 不動産屋.co.jp 』 (hudosanya.co.jp) 掲載物件、不動産事業者の登録受付を開始、ブロックチェーン機能付き、特許も保有 物件掲載、初期手数料、月額料金等もすべて無料、加えて、AI賃料査定、AIプラン設計、話題のブロックチェーン登記等、世界初、世界最先端の各種アプリケーションも提供され、新時代のUI/UXにも対応。 不動産屋名鑑株式会社 の コーポレートサイト:  http://corp.hudosanya.co.jp/   【不動産屋.co.jpの画面(限定公開)】 【賃貸物件の掲載・編集等管理画面】 本サイトに掲載される物件については、ZWEISPACEが既に開始している、世界初のブロックチェーンへの不動産登記サービス、世界初のブロックチェーンでの不動産管理サービスの各サービスを利用できる。(特許取得済み) 【不動産屋さん向けダッシュボード 小不動くん】 【ブロックチェーンの登録関連の画面】 【不動産業社登録、並びに、物件登録受付窓口】 ⇒ お問い合わせ ZWEISPACEパートナー事業部 http://zweispace.co.jp/realtorpartner/ ​⇒ お問い合わせ 不動産屋名鑑株式会社 http://corp.hudosanya.co.jp/contact/ ⇒ 不動産屋.co.jp よくあるご質問 http://corp.hudosanya.co.jp/faq/   ZWEISPACEは、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』や、耐震強度測定アプリ 『NAMAZU』を発表し、また、金融業界を中心に、最先端技術の一つとして期待されている、ブロックチェーンを活用した不動産売買管理システム(特許取得済)の提供を開始するなど、各方面から注目されておりますが、今回は、不動産仲介業者様の営業支援のための無料物件掲載サイトの発表となります。ZWEISPACEは、新会社不動産屋名鑑株式会社と共に、今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表してまいります。是非、ご期待下さい。

大阪北部地震を受け、耐震強度測定アプリケーションの正式リリース

地震の国日本でこそ、景気のいい今だからこそ、地震対策への投資で、キャピタルストック、民間資本とそれを包含する国家資本の増強、GDPの増大化を促したい   不動産テック、ベンチャーの株式会社ZWEISPACE JAPAN( ツバイスペース・ジャパン)は、日本国や海外の地震多発地域の不動産業者、建設業者向けのアプリとなる、「耐震強度測定アプリケーション」を、継続開発しています。このたび先週発生した震度6弱の大阪北部地震を受け、簡易バージョンの全国版のアプリケーションを正式リリースすることにいたしました。インターネットがある今、本分野の専門家の知見を反映したアプリケーションを多くの皆様にご利用いただき、家屋の損壊程度の可能性や被害額の想定値を認識したうえで、安全や安心に向けた対策や準備に反映頂ければとのおもいから、正式リリースすることにいたしました。 今回のシミュレーションは、住所、建築構造、築年、階数、建物評価額、を入力することで、一般に最大規模の地震と想定される震度6強の状況がその場所でおこる確率と、起こったときに想定される各建物の被害額を算出します。本診断アプリのロジックとデータにつきまして、土地の揺れに関しては、J-SHIS(地震ハザードステーション・国立研究開発法人防災科学研究所が地震ハザードステーションJ-SHIS(http://www.j-shis.bosai.go.jp/)を通じて提供している公開データ、建物の被害程度の予測や損失率算定にについて株式会社イー・アール・エス( http://www.ers-co.co.jp/)のロジックを使用し、当社が独自に算出したものです。 ツバイスペースは、昨年より、ロボット建築士・鑑定士アプリ、ブロックチェーン不動産登記サービス、等、世界最先端の技術を利用した世界初のサービスを提供しており、内外のベンチャーキャピタルはもちろんのこと、世界銀行や外国政府など、業界外の各方面からも注目していただいておりますが、既存のサービスと同様に、本サービスの日本における受付は、ZWEISPACE JAPANと、日本におけるZWEISPACEの各パートナーにおいて開始してまいります。ZWEISPACEは、同時に、全国各地の不動産屋パートナー、建築会社パートナーを、募集しております。お近くに耐震強度診断アプリ利用の拠点がない方などは、お近くの不動産屋、建築会社等にお問い合わせいただき、免許保有業者であればさっそくパートナー登録いただけますので、お問い合わせいただきますようお願いします。なお、本アプリは戸建て住宅、また中・小規模のビルについての診断が可能となっておりますが、中・大規模の建物に関しての耐震強度診断にきましては、株式会社イー・アール・エス様に直接お問い合わせいただき、個別具体的な詳細な調査をご依頼、ご相談されるようお願いいたします。 ZWEISPACEは、地震関連のアプリケーションについて継続的に開発しており、今回発表の本アプリに加え、より高度な次世代版の耐震強度診断アプリの開発と運営を通じて、日本の地震対策に貢献してまいります。 [ 東京都世田谷区三軒茶屋 1990年築木造2階建て の場合の事例 ]   ZWEISPACE JAPAN  の 耐震強度測定アプリ リリース:  http://zweispace.co.jp/2018/07/05/namazu アプリ:   http://namazu.zweispace.com アプリの説明: http://zweispace.co.jp/application-division/namazu/ パートナー事業部: http://zweispace.co.jp/partner-division/

AI・ロボット が 建築プランを入れて、建設を開始! ブロックチェーンにも登記!

ロボット建築士兼鑑定士を利用した 戸建て、賃貸併用住宅 の設計、見積もり、建築サービス開始 不動産テック のZWEISPACE JAPAN(東京都千代田区)は、不動産業・建築業のPRESI、PRESI-X、PRESI建設(東京都港区)と、ロボット建築士兼鑑定士『オートカルク』 を活用した、戸建て住宅、賃貸併用住宅の光速プラン、光速見積もり、用地仕入れ、建設について、協業サービスを開始した。         PRESIは、最も競争が激しいとされる、東京都23区を中心に、既に、賃貸アパートを市場よりも安く提供してきており(昨年の売上規模45億円)、早期に東京23区でのアパートシェアNo.1を獲得している。サラリーマン投資家等に、ここ数年供給が進んでいる、5000万円~1億円程度の地方都市や東京の郊外のアパートや、地方の土地活用型のアパート等と違い、PRESIは、地価の下落可能性が国内でも最も低いと想定される東京23区の土地を中心に仕入れ、一気通貫により中間マージンを抑え、相場よりもかなり低く不動産投資家に提供している。とはいえ、地価の高い都心部であるため、2億円前後の物件が多く、不動産価値に理解の深い富裕層投資家を中心に提供している。今回の協業では、これまでのパートナーシップから、より踏み込んで、戸建てと賃貸併用住宅のプラン、見積もり、建設までを、ワンストップで提供できることになる。 『オートカルク』(特許出願中)は、人間の建築士の約30,000倍のスピードで、アパートプランを入れることが可能であったが、今回、賃貸併用住宅、戸建て住宅の見積もりへの、サービスの拡大となる。 本サービスにより建設された、賃貸併用住宅、アパートについては、ZWEISPACEが既に開始している、世界初のブロックチェーンへの不動産登記サービス、世界初のブロックチェーンでの不動産管理サービスの各サービスを利用できる。(特許取得済み) <ロボット建築士・鑑定士 を活用した 不動産・建築事業の特徴> ・超速い: 現在、人間の 約30,000倍 のスピードでのプラン入れ、見積もり、査定が可能です。 ・公正評価: 公正に、主観をいれずに査定できます。 ​・セカンドオピニオン: 既にアパート建設の見積もりを入手している方のあい見積もりとして利用可 ・人間のチェックでさらに安心: AI・ロボットが算出した結果に、プロの人間のチェックも追加で入ります。​ <面談対応の開始のお知らせ> PRESIグループの、株式会社PRESI(開発)、株式会社PRESI-X(仲介)、株式会社PRESI建設(東京都港区西新橋1-13-1 DLXビル10階)で、実際の査定と、ご相談を受け付けを開始いたします。 全国主要都市を中心に対応していきます。<お問い合わせ PRESI  https://presi.co.jp/​ 電話: 03-6550-9997> ZWEISPACEは、昨年、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』を発表し、また、金融業界を中心に、最先端技術の一つとして期待されている、ブロックチェーンを活用した不動産売買管理システム(特許取得済)の提供を開始するなど、各方面から注目されておりますが、今回も業界No.1との協業による世界に先駆けたサービスの投入となります。ZWEISPACEは、今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表してまいります。是非、ご期待下さいませ。