社名 | 株式会社ZWEISPACE JAPAN |
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設立 | 2016年5月 |
沿革 | 2015年10月 シェアハウス、コワーキング等、空間シェア物件の掲載サイト Zweispace.com の運営を開始 2015年11月 ビットコインでの賃貸、東京のワンルーム、ワンビットコイン、ワンマンスキャンペーンを開始 2016年5月 株式会社ZWEISPACE JAPAN 設立 2016年7月 シリコンバレー事務所 ZWEISPACE USA 開設 2016年9月 不動産等セミナー事業の開始 2017年7月 日本国内の不動産仲介業界向けソリューションに特化した 不動産屋名鑑株式会社 設立 2017年8月 シンガポールに、ZWEISPACE PTE LTD 設立 2017年10月 AIアプリ、ロボット建築士・鑑定士『オートカルク』を発表(特許取得) 2018年2月 Zweinoteプロジェクト、Zweicoinプロジェクト、開示開始 2018年3月 不動産ブロックチェーンの世界初の特許を取得 2018年4月 不動産ブロックチェーン登記システムの運営開始 2018年5月 イギリス・ロンドンの不動産ビットコインカンファレンスに登壇 2018年11月 日本・東京の都市計画フォーラムに登壇 2019年1月 地震ソリューション関連の特許取得 2019年3月 日本語対応の不動産業者用アプリ『小不動君』の提供開始 2019年5月 カナダ・トロントのブロックチェーンカンファレンスに登壇 2019年6月 ロシア・モスクワのCRE(Corporate Real Estate)サミットに登壇 2019年7月 台湾・台北でのアジアブロックチェーンサミットに登壇 2019年7月 ビットコインとツバイチェーン独自システムを両方利用したトークナイゼーションを世界に先駆け発表 2019年10月 APAC地域の不動産テック・ソリューション2019年最優秀賞受賞 2019年11月 Zweicoin Wallet の運営開始 2019年12月 韓国・ソウルでのブロックチェーンカンファレンスに登壇 2020年2月 不動産アプリトークン、Zweicoin(ツバイコイン)の国内販売開始 2020年5月 KPMGグローバルイノベーション企業に、不動産分野で選ばれる 2020年7月 Plug and Play Tech Center (シリコンバレー)で不動産建設テック分野の最優秀スタートアップを受賞 2020年11月 JETROのシリコンバレー進出プロジェクトに選出される 2020年12月 東京都の米国東海岸へ進出するスタートアップに選出される 2021年5月 KPMGグローバルイノベーション企業に、2021年不動産分野で選ばれる 2021年5月 不動産ブロックチェーンの特許に対応した、Zweichainのパブリックノードの運用を開始 2021年5月 Zweichainのパブリックチェーン上のトークンが、分散型クリプトウォレットへの対応を開始 2021年5月 飲食店に対するソリューションの開発を、日本食レストランから開始 2021年6月 京都大学のチームとZweichainのパブリックノードを利用したブロックチェーン活用の検討を開始 2021年6月 メタバースプロジェクトを開始 2022年1月 ZVSTトークンの開示開始 2021年1月 ロボット建築士・鑑定士「オートカルク」スマートフォン版アプリのリリース 2022年1月 不動産NFT関連プロジェクトを開始 2022年1月 パブリックチェーン Creator’sChainを発表 2022年2月 エレベーション、ツバイクラブとシーズンバッチの各トークンプロジェクトを発表 2022年2月 パブリックチェーン Zweichain、Creator’sChainの接続情報を公開 2022年2月 メタバース新規事業開発サポート事業部を新設 2022年2月 金融機関向けソリューション事業部を新設 2022年3月 ZweichainのパブリックチェーンのHEIJOアップグレード 2022年12月 ジェネラティブ・アパートプランと、メタバース建設プロジェクトの始動 2023年6月 デジタルツイン不動産仲介の開始 2024年1月 Zweispace 3D Office を、メタバース上に開設 2024年2月 メタバース営業部を日本市場向けに新設 2024年11月 地震対策アライアンストークン、Namazu(NMZ)on Zweichain がアジアのCEX取引所に上場 2025年2月 デジタルツインレジデンスの、STDトークンの発表 2025年4月 デジタルツイン商業ビルのタイムシェア、ブロックチェーン日次賃貸契約開始 2025年4月 MED、CANトークンの発表と共に、デジタルツインクリニックでの協業開始 2025年4月 Zweichain の各AIトークンの発表 |
所在地 | https://hayabusa.zweispace.com |
ZWEISPACEの各拠点 | ZWEISPACE 3D OFFICE (メタバース) ZWEISPACE TOKYO (東京) ZWEISPACE SINGAPORE (シンガポール) |
事業内容 | ZWEISAPCE JAPANは、日本におけるZWEISPACEの各事業の他、日本独自の関連事業を運営する会社です。 ・ZWEISPACE事業 ・アプリケーション開発運営事業 ・金融機関向けソリューション事業 ・メタバース新規事業開発サポート事業 ・マーケティング・コンサルティング事業 ・その他 |
主要取引先 | Amazon 不動産会社、建設会社、各士業事務所他 |
銀行 | みずほ銀行 三井住友銀行 PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) |
資本金 | 20,000,000 円 ( 利益剰余金含む 42,000,000 円 ) |
お問い合わせ | https://zweispace.co.jp/contact/ |
仏の十考。
1.京都は昔の開発地、デベロッパーは御所の方
2.インフラ整備は仏の技、治水工事は東寺の方
3.武力に勝るは武士の技、その時々の王ありき
4.人の体は、人のもの。人の土地は、人のもの。
5.土地は植えれば食べられて、土地に生かせば肉が取れ、家を建てれば養えて、店を建てれば人がきて、工場を建てれば物ができ、駅を建てれば街が立つ
6.地球は閉じた面なれば、統一なければ境あり、経済交流励めども、通貨も多種なら不安あり。
7.戦は知恵なき小人技、王の不在の劇なれど、燃えては滅する民なれば、不動明王は負けられぬ。
8.仏は王に教えつつ、土地には利益をもたらして、王は災害防ぐべく、天をはあおがず、諸技術を得て最善を尽くす。
9.日本は八千代の賢者の国、八百万の神もいて、医療も飯も世界一、機械の部品も世界一、争い諫めて土地を守り、この100年も楽しめよ
10.作成中
旧 仏の十即。
1.無料は感謝と志から。業界の先人達に感謝し、業界の発展のため、税以外でも、お返しする、お礼である。
2.弊社の料金体系は高くない。そして、付加価値は極めて高い。パートナーからみるとコストパフォーマンスが極めて高い。そして、それは誇りである。
3.常にスピードを意識し、いただいている3倍以上の付加価値を提供すること。比類なき優秀さが、我々の誇りであり、パートナーの信頼である。
4.業界最良レベルの料金体系や納期を維持するため、常に創意工夫に努め、技術力でも常に世界をリードし続ける実力を磨くことは当然であり、大前提である。
5.インターネットは素晴らしい。しかし、時にすぎるのを認識し、業界の慣行を尊重し、雇用を壊さず、同じ職場に新しい仕事と売上を創出すのが使命と心得よ。
6.本物たれ。優等生は優等生と、怠惰は怠惰と、本物は本物と通じる。怠惰と不義理をパートナーにするな。自らを磨き、本物のパートナーを探し、本物としてお返しせよ。
7.ルールや慣習は真意を捉え、改良せよ。提案なきはロボットに劣る。日本の法律は素晴らしく、時に改良すらされる。一隅を見て、全国を照らす本物の政職、官職に敬意を持て。
8.パートナーのピンチは徹底してサポートせよ。そのための備えを常にもて。そのための技を常に磨け。しかし 身体は一つ故、その技を極めたアプリを、お分けして置け。
9.作成中
弊社の代表は、某インターネット企業グループに在職中に、日本にブロードバンド通信事業を立ち上げた帳本人です。事業計画、リースファイナンス、日本最大級のマーケティング・営業、当時の全手法に加え、最先端のマーケティング・営業手法を開発しています。前回と同様に、まずは商材を磨き上げました。今回は、世界最先端技術に加え、特許も多数取得済み。代表が技術もできるので、スピードも非常に速いです。結果、不動産テックAPAC ナンバー1、KPMGグローバルイノベーション企業への選出、シリコンバレーのサミットでの最優秀等を獲得し、次はこの商材と企画を世界に流し込みつつあります。
21世紀の初頭に、日本が国家の子会社を持ってしても抜き出れなかった通信業界を、あるいは当時の米国アル・ゴア副大統領のスーパーハイウェイ構想をもってしても美国の事業家や投資家達をして諦めさせたかに見えたブロードバンドサービスを、当時のインターネット業界の世界第一人者と共に切り開いてまいりました。結果、IP電話やTV会議、オンライン証券や、オンラインゲーム、ユニキャストや、EC等、さまざまなアプリケーションが日本のブロードバンドを中心に世界に花開きました。しかし、その後はそのアプリケーションレイヤーの産業が遅々として進まず、ユニキャストサービスや、ECサービスなどが、目立って寡占化するかに見える中、それに誰も疑問も感じないというのが実情です。世界最高を誇った電気・機械のメーカーの業界も、インターネットを理解しないまま世界の覇権を失いつつあるかにみえる中、我々の時代に、日本の民間の産業を次の時代の業態へとリードし、令和の時代の新しい産業の陣形を形作ろうとするわけですので、そうした大義のある事業群を建設する同志として、それぞれの持ち場でシンギュラリティ後の世界を見据え、頑張ってまいりましょう。
今回、日本国内の不動産業界、建設業界、金融業界には、通信業界のNTTさんのような準国有のNo.1大企業がない中ですが、業界の慣習を尊重しながら、令和の時代の新しい工夫を取り入れ、新しいソリューションを提供してまいります。なにか想いが浮かびましたら、是非、お声がけくださいませ。
昨年、2024年秋には、Namazu Allianceのトークン、NMZが、アジアの取引所に上場しました。年初の能登半島の地震後に、日本政府は速やかに防災強化にシフトし、防災庁の設置準備に取り掛かっています。南海トラフ等の想定される大規模災害についてメディアで報道されない月がない状態となり、その想定被害の全貌が明らかにされつつあります。同時に建築単価が、材料、配送、工賃すべての上昇を伴って上昇し、下水管や昭和のベビーブームにのった高度成長期に投資された公共インフラの改修、再投資が、予算に全く組み入れていないことも徐々に理解が進みはじめ、スマートシティーの理想以前のコンパクトシティーの現実的ニーズについての理解もほどなく進み始めると予想されます。そうした中、本質的な解決策の一つになるのが、耐震ソリューション「ナマズ」や、各種の都市インフラ、スマートシティー、都市建設まわりのソリューションです。まずは地震対策から、EnablingTechnologyの技術面だけでなく、国際的な協力体制を組んで、大規模災害への対策のデプロイを急いでまいります。
また、2025年7月より、不動産テックアプリのUtilityトークンであるZweicoinと、不動産テックアプリ群を、日本国内の不動産業界に向けてデプロイしてまいります。地球の不動産はその管理者が2分されつつある中ですが、またその究極の管理については、人類の最も重要で、かつ、長らく解決困難な課題の一つではありましたが、日本発の企業として、八百万・アニミズム・豊かな自然の国の日本人の心意気と、内面精神世界を極めた日本人のバランス感覚と、限界を超えていく技術者魂とをもって、シンギュラリティー時代の地球の不動産の管理に、解決策を提示してまいります。 同志の皆様と、お会いできることを楽しみにしています。
2025.7.1 更新